労働

なんか手取りが少ない…その理由はこれだ!!

一般的に給料から引かれる項目

  • 源泉所得税
  • 社会保険(健康保険&厚生年金)
  • 住民税
  • その他に雇用保険や会社独自の積立金等

給料から引かれているものは大きく分けて3つ!!

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”bman1.png” name=”先生”] 自分の給料明細を見てみよう、こんな項目はない? [/speech_bubble]

① 『所得税』もしくは『源泉所得税』

② 『健康保険』『厚生年金』もしくは『社会保険』

③ 『住民税』

給料から大きく引かれるもので大きいものは上の3つになります。
年齢や雇用形態によって違いは出てきますが一般的にこの3つは正社員として会社に勤めると給料から引かれてしまいます。

①『所得税』

自分が働いて稼いだお金にかかる税金のこと。
給料(所得)の金額が増えるほど税率が上がっていく累進課税という方法が用いられています。
一番高い人では最高45%もの税率が掛かってきます。

個人で商売をしている人やその他の収入がある人は毎年一回確定申告で税金の計算をして納めることになりますが、普通に勤めている人は会社が概算した所得税を毎月の給料から差し引いて納めているので自分で計算することはありません。

② 『社会保険』

健康保険と厚生年金をまとめて社会保険と言います。
病院にかかるときの保険や老後の年金の支払いで業界や会社によって違いは出てきますが一般的に給料の30%ほどかかります。
ですがこの社会保険は会社が半分負担する仕組みになっているので、大体給料の15%位は自分で負担する(給料から引かれる)と思っておくと良いでしょう。

③ 『住民税』

この税金はお住いの市区町村に支払われる税金で、前年の所得をもとに計算して徴収する仕組みになっているので社会人1年目では税金が引かれないことがほとんどです。

注意したいのが退職してすぐ次の就職が決まっていない場合、住民税は働いていた時の所得で計算されるので収入がなくても税金の支払が発生します。
話題になる「ふるさと納税」は基本的にはこの住民税が控除される物で、地方にとって大きな税収につながっています。

http://biztta.com/lifehack/hurusatonouzeiotoku

その他引かれるもの

3つの他にも雇用保険やその会社独自の積立金などいろいろなものが引かれて給料は支給されます、いわゆる手取りといわれるのがこれらを給料から差し引いたものになります。
自分の給料からどんなものが引かれているのか自分で知っておきましょう。

まとめ

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”bman1.png” name=”先生”]一般的に社会人の給料から引かれるものは源泉所得税、社会保険、住民税、雇用保険  [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”bman1.png” name=”先生”] その他にも会社によって独自の控除があるので自分の給料から何が引かれているのか知っておこう[/speech_bubble]

 

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Biztta
企業のコンサルタントや会計・税務の実務相談をしているサラリーマン 小難しいことをとっつきやすい情報にして発信できればと思っています。